弊社代表渋谷巧が、現職の教員の方々が主催する「常笑プロジェクト」にて、埼玉県内の中高生に向けて講演をさせて頂きました。
今回頂いたテーマは「夢」
そこでタイトルを「夢を描くためのカリキュラム」と題して、若者に夢の描き方について講和をさせて頂きました。
様々な統計から人間は歳をとるにつれて
夢を持たなくなっていくという事が立証されています。
これは既成された常識意識が大きな歯止めになっているのではないかと仮説をたて、
「既存の常識」を疑い
「新たな常識」を創れる人になって頂きたいという想いを発信致しました。
当日は多くの学生さん達が集まり
グループワークなどを通して、兼摂的な意見が飛び交い、発表のシーンなども設えました。
若者は無限の可能性を秘めています、次世代を担う希望として、これからも益々輝き続けてください、そして地域企業はそのサポートを献身的に行っていく事をお約束いたします!